AWS ドキュメント
ECS (Amazon Elastic Container Service)
コンテナオーケストレーションサービス
Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は、Amazon EC2 インスタンスのクラスターで Docker コンテナの実行、停止、管理を簡単に行うことのできる、高度にスケーラブルで高速なコンテナ管理サービスです。
リファレンス/ガイド
メモ
クラスター > サービス > タスク定義
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タスク定義
コンテナ(Task), コンテナの起動設定(TaskDefinition)
起動するとタスクになる
タスク定義は、タスクに含まれるコンテナの数、それらが使用するリソース、それらが一緒にリンクされる方法、および使用するホストポートなど、アプリケーションのコンテナ情報を指定します。
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Fargate
起動タイプって書いてある
AWS FargateとECSの違いは?: https://qiita.com/ABCompany1/items/5f3fcea04052415dc875
Fargate を使用した Amazon ECS の使用開始: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonECS/latest/developerguide/ECS_GetStarted_Fargate.html
くろのて: Django を ECS(Fargate) に手動デプロイしたログ:
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やってみた
Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 > B.3 AWS Fargate を用いた ECS でのコンテナオーケストレーション
クラスターつくると、全部セットでできあがるのすごいな
だいぶセットでできあがる
ECR (Amazon Elastic Container Registry)
コンテナイメージを簡単に保存、管理、デプロイ
リファレンス/ガイド
ALB (Application Load Balancer)
Elastic Load Balancing は、EC2 インスタンスなどの複数のターゲット間で、アプリケーションの着信トラフィックを自動的に分散します。
登録されているターゲットの状態をモニタリングし、正常なターゲットのみにトラフィックをルーティングします。
Elastic Load Balancing は、Application Load Balancer、Network Load Balancer、Classic Load Balancer の 3 つのタイプのロードバランサーをサポートします。
VPC (Amazon Virtual Private Cloud)
ユーザーが定義した仮想ネットワーク内で AWS リソースの起動が可能な、アマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドのローカルで隔離されたセクションのプロビジョニング。
リファレンス/ガイド
めもめも
閉じたクラウドの仮装ネットワークなのみたいなこと言ってるよ...
CFn (AWS CloudFormation)
すべてのクラウドインフラストラクチャリソースのモデル化とプロビジョニング
リファレンス/ガイド
めも
テンプレート
スタック
クラウド環境内のすべてのインフラストラクチャリソースを記述してプロビジョニングするための共通言語を提供します
AWS CloudFormation は追加料金なしでご利用いただけます
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利点
インフラストラクチャ全体をテキストファイルでモデル化できます
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モデル化したテキストファイルのことを
テンプレート
というらしいサンプルテンプレートを使ったり、独自のテンプレートを作ったりできるらしい
JSON/YAML で書くらしい
このテンプレートは、インフラストラクチャにおける真の単一ソースとなります。 ふむう
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自動化とデプロイ
AWS CloudFormation では、安全で繰り返し可能な方法でリソースがプロビジョニングされるため、 手作業やカスタムスクリプト作成を必要とせずにインフラストラクチャとアプリケーションの構築と再構築が可能になります。
エラーが検出された場合は変更が自動的にロールバックされます。 なぬ、しゅごいな....
CloudWatch アラームを指定できるんだって
AWS リソース、およびアプリケーションを実行するために必要な関連するすべての依存関係やランタイムパラメータを記述できる んですって
スタック
というキーワードが登場
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単なるコード
インフラストラクチャをコード化することで、インフラストラクチャを単なるコードとして扱えるようになります。 ほうほう
スタック
よくわからないな
EKS (Amazon Elastic Kubernetes Service)
可用性が高く、スケーラブルで安全な Kubernetes サービス
AWS のマネージド Kubernetes サービス
リファレンス/ガイド
RDS (Amazon Relational Database Service)
クラウド上のリレーショナルデータベースのセットアップ、オペレーション、スケールを数回のクリックで実現
Amazon S3 Glacier と S3 Glacier Deep Archive
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/glacier/
1 テラバイトあたり月額 1 USD から利用できる、データアーカイブのための長期保存用の安全で耐久性に優れた Amazon S3 オブジェクトストレージクラス
AWS CodeBuild
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/codebuild/
AWS CodeBuild は完全マネージド型のビルドサービスです。ソースコードのコンパイル、ユニットテストの実行、すぐにデプロイできるアーティファクトの生成を行います。
AWS Lambda
AWS Lambda ドキュメント: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/
AWS Lambda はサーバーをプロビジョニングしたり管理する必要なくコードを実行できるコンピューティングサービスです。
AWS Serverless Application Repository
https://aws.amazon.com/jp/serverless/serverlessrepo/
Serverless Application Repository の使用に追加料金はかかりません。デプロイするアプリケーションで使用する AWS リソースに対してのみ料金をお支払いいただきます。
Amazon SES (Amazon Simple Email Service)
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/DeveloperGuide/Welcome.html
Amazon SES は、ユーザー自身の E メールアドレスとドメインを使用して E メールを送受信するための、簡単で費用効率の高い方法を提供する E メールプラットフォームです。